燃えるゴミは毎週火・木曜日

日記、雑記、ゲーム、格ゲー、音ゲー,社会学

2019/09/08

8時に起きてフリクリの映画見に行った。おっさんばっかだった。

 

 

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 作品の世界観が独特な印象があるのでイッキ見しといてよかったなぁ~って感じでした。出てくる女子高生に感情移入しまくってたら気づいたら泣いてた。ペッツが好き。少しずつ大人になることをフリクリが描いているなら、オルタナは子供でもいいじゃん。って感じのメッセージ性を感じた。知らんけど。ハル子さんには「NOのためならなんでもする結果主義の人間」ってイメージが原作見てる時も抱いていたので、そこは変わってないのかなぁと。また原作見返したい。ラストの演出は確かに「は?」ってなったけど原作の主人公も最後乗り移られてめちゃくちゃしてた気がするし、特に引っかからなかった。個人的にJKそれぞれの話が刺さりすぎて正当な評価ができない。個人的な意見です。20分×6って構成で映画にしたのはちょっと・・・と思うけど自分はアニメ見るときイッキ見することが多いので疲れることは疲れたけど我慢して見れたかな。プログレもおそらく同じ形式だと考えて次見るときは心づもりだけして見に行く。

 

 12時前後に終わって展示してるハル子さんのヴェスパー撮影しに行ったり、余韻に浸ったりした、14時から不動産やさん行って引っ越し先の相談をしに行った。紳士に相談に乗ってもらってビジネスマンを感じた。だいぶ無理な話を言っている値段帯ではあったけどいい物件が空いていたのでそこに決めた。

 

17時には終わって家帰って親に連絡した。それからデレステでトレチケタイム走って、和久井留美さんで撮影をした。その後お酒飲みながらアニメ2本見て3時就寝。