燃えるゴミは毎週火・木曜日

日記、雑記、ゲーム、格ゲー、音ゲー,社会学

弐寺 六段になったのでおぼえがき(四~五段帯に向けて)

お久しぶりです。

 

3月頭にゲーセン寄ったら弐寺のライトニングモデルを見かけて「かっけーやん!」となり一目惚れ、弐寺に没頭してました

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 これこれ、かっこいいよね、ゲーセンのなかで一番近代的な雰囲気醸し出してる。音とかも従来のものより良いのか、低音の響く曲やると足付近のスピーカーから振動がすごかったりする。(後にこの新筐体に苦労しますが後述)

 

 

 

ブログ見たら弐寺日記がカテゴリにあったのでそれに触発されて4~6段あたりまでに役立つリンクなど書いて見ようと思います。あと単純にここら辺の段位帯の情報が少ない気がするので……

 

 

 

あと本題に入る前にですが、初プレイ時に☆7はクリアできていたのでそれ以下のことについてはわかりません。5年前にCS持ってたしね・・・記事見ると3段くらいみたいだけど

 

それでは、本題に。

 

 

 

 

まず、プレイするにあたってお世話になったリンクなど、勝手にリンクしていいのかわかりませんが。不都合あったら消します。重ねてではありますが、リンク先のページを執筆していただいたみなさまには大変助けられました。本当にありがとうございました。

 

 

【リンク】

 

低難度の譜面を中心に取り扱っているエクセルファイル

beatmania IIDX SP非公式低難易度表 以下低難度表

☆8~9あたりの譜面数が膨大かつクリアレートがあてにならないと感じていたのでめちゃめちゃ助かりました。今作HEROIC VERSEにおいても更新が続いています!本当にありがとうございます。

docs.google.com

 

 

音ゲー上達の理屈 Wiki 以下上達wiki

こちらのエクセルファイルも8以降の難易度を細分化しており、便利でした。SPADA以降の譜面は更新者がいないため手つかずになってしまっていますが。。。段位帯ごとの過ごし方なども別ページにまとめられており非常に参考になります(6段以降ですが)。次の☆に行く際の目安なども書かれており、指標に最適。

w.atwiki.jp

弐寺上達講座

個人様のブログを勝手に掲載して大変申し訳ありませんが「どこまでやれば段位認定に挑戦したらいいんだろう?」といった疑問を解消するうえですごく助かりました。あと要素ごとに練習になる曲をピックアップされているので目安にして練習してました。あとは上級者が上からこの段位帯をみるとこんな感じなんだなぁと参考になりました。

blog.livedoor.jp

 

 

 

 

【~4段(程度)】~☆7・☆8下位

※4段としましたが、当時はR5が見えず、飛ばして5段になってます。

 

やっていたことですが、とりあえずステップアップをやっていました。ひたすら。だって☆8できないんだもの。それならステップアップ走って3曲完全補償でやろう!となりました。解禁の都合もあるし

 

ステップアップではプレイした曲のランク、アシストオプションの有無によって課題曲というフォルダにサジェストされる曲の難易度が上下します。多分B~Cランクイージークリアで譜面難度微増。Aランクで難易度増とかそんな感じだと思います。鳥Aとかとると一気に譜面の幅上がるらしいですよ。鳥Aなんてとったことないのでわかりませんが。このころはAもろくに取れませんでした。あと、おそらくですが、内部的に同☆帯においても高難度曲、低難度曲といったふうに段階的にサジェストされている気がします。詳しいことは知らん。

 

 なので自分がステップアップやる上でまず気を付けたのはなるべく落ちないこと。ラス殺しで逆ボーダーのような現象を避ける。クリア優先。そのためイージーランプ常備。落ちると一気に課題曲の難易度が落ちちゃうからね・・・。クリアできればなんでもいい。そんな感じでした。☆7を埋めていくと割とすぐに☆8が出てきたのでそのタイミングで挑戦し、埋めていきました。☆8が3分の1くらいまで出現してきたら☆8特攻、てな感じで。失敗したらまた☆7埋めにもどると。そんな選曲ルーチンでした。スタダで4曲選べないのでこのころはコインプレーでやってましたね。時々出てくるミッション見ながら「Aランクとか無理じゃい!!!」とか考えながらも埋めてましたね。懐かしいなぁ

 

プレイ環境、オプション周りですが、サドプラは緑数字が320(今も変わってません)白数字は302とかかな。イージー正規。運指は対象固定1P側です。あと筐体は全部新筐体でやってました。タッチパネルかっこいい!.......................と思っていた時期が私にもありました。

少し話が逸れます。そんなかっこいい新筐体なんですが、やっているうちに問題点が見えてきます。(冒頭で言ってたのはこれ)

それはアホみたいに光量が強い、眩しいこと。本当にまぶしい。画面のコントラストのせいなのか相当明るいです。ゲーム内の設定で明るさやコントラストを弄られないのでどうすることもできない。なので2クレほどやったら物量に慣れてないのも相まって涙が出てくる始末(自分だけかもしれません。ゲーセンでボロボロ泣いてる人自分以外見たことないしなぁ、)。目の奥もなんか痛いし。立ってる脇にあるブレードランプも即オフ設定にしました。2クレやって外の空気吸いに休憩→目の痛みが取れてきたらまた2クレやる.....みたいなルーチンでやってました。まあ適度な休憩が取れてよかったかもしれません。

 

 

 

なんやかんやありつつも5、60クレほど積んだところでステップアップを完走し、そのころには☆8をそこそこ遊べる程度にはなってました(ステップアップ課題曲に5割くらい☆8常駐)。これで4曲目遊べる!と思って意気込んでスタンダードをコインプレーでやるんですが、8三曲目に選んでクリアしてるのにエクストラ出てこないんですよね。はじめは「不具合か?」とか考えたりしてたなぁ(エクストラはPASELIの120円のやつで始めないと出てこない、おのれKONAMI)。だから8安定したらゲーセンのパセリマシーンに1000円入れていこうな。

 

スタンダードではクリアレート順にプレイしていきました。(当時は難易度表のことを知らなかったので)注意した点としては、穴譜面は物量が段違いだったのでレートが高くても飛ばしてました。あと今作の曲ですね。これも適正外の人がやっていてレートが上がっている可能性があったので避けてました。

 

 

さあ段位認定。

 

で、段位認定四段なんですが、受験したときの埋まってる曲数はどんなもんだったかな、ごめんなさい記憶にない。おそらくクリアレート高い順の☆8譜面を60クレ分ぐらいですかね多分。ステップアップやりながらちょっと段位認定触ったかもしれません。

 

 

四段
1st 3rd style era (nostalmix) HYPER 90-180 8 555
2nd DistorteD 虹色 HYPER 160 8 792
3rd PENDUAL TA・DA☆YO・SHI HYPER 160 8 849
Final 3rd style R5 HYPER 180 8 588

 

 

いざ受験してみると三曲目TADAYOSHIまで確か50%くらいをうろちょろしてたかな。TADAYOSHI普通に難しいんですよね。BGAの主張も相まって皿複合も普通に取りにくいし。あの踊ってる人がタンクトップ1枚になるとこ、めっちゃ目に入るんですよね。主張が強すぎる。ヒィヒィ言いながらゲージ残してました。

 

そんで問題のR5ですが、 壊滅的に見えなかったです。ええ。あれは☆8じゃない。あほ。受験当時は1+7トリルは個人的には問題なかったです。そのあとの1バスと皿が単発で降ってくるところも皿無視するなどして、ゲージを優先させてました。ただそのあとやってくる1バス+青鍵の地帯ですね。はい、ここが壊滅的に無理でした。そのあと奇跡的に抜けても、見たことないような同時押し地帯がやってくるので「こんなん無理じゃ!」となり放置。ちょろっとやってみよ~と思い五段を受験してました。

 

 

 

【5段挑戦期】☆8中位☆9下位

 

 

 

五段
1st 4th style starmine HYPER 182 8 719
2nd EMPRESS Punch Love♡仮面 HYPER 172 8 888
3rd PENDUAL もっと!モット!ときめき feat. 松下 HYPER 185 [CN]9 1061
Final DJ TROOPERS NEW GENERATION -もう、お前しか見えない- HYPER 165 9 1011

段位認定の進捗上いきなり段位認定の話になります。自分の場合Starmineでギリ補正に入るか入らないかくらいの残し具合で、2~3曲目でなんとかゲージ保ちつつ(回復というよりも全部必死になってやる感じでした)4曲目のニュージェネは気合でなんとかする。って感じでした。一回受験したときに3曲目のもっと!モット!ときめき feat. 松下の道中まで行けたので「こっちのほうがいけそうだな」と感じました。R5はあかん。癖が強い。

 

で、5段取得を目処にいったん段位認定から離れてスタダに戻って☆8を埋めていきました。時々☆9特攻してステップアップの復習フォルダを活用してたりもしてました。土曜日はいいぞ、ステップアップのレベル制限が消えるから一曲目から☆9が選べる。70クレほど積んだところで5段合格。本当にニュージェネは気合で乗り越えた気がします。ニュージェネの譜面見直しましたがえげつない皿複合してますね、サビ手前でよく閉店してた気がする。自分は対象同時がまだ押せるほうだったので皿複合超えたらウィニングランだった気がします。

 

 



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五段合格時の画像。Starmineでゴリゴリに削られるのでほとんど低空飛行って感じのゲージ推移ですね。レート見る限りSPunch Love♡仮面は得意だったみたいです。

【5段取得期】☆8☆9下位

 5段になってしばらくしてから6段を受けたんですが衝撃的でした。だってBounce Bounce Bounceのような連皿を今まで体験してこなかったので。これを段位認定でやるの?と唖然としました。しかもそれを超えた先は旅人リラン。特徴的なリズムと塊のようにドサッと降ってくるノーツ。明らかな地力不足を感じました。正規に癖がつくとのことだったので一度段位認定で程度を量ったあとは放置しました。

 

 

 

5段とってすぐの頃は☆8をとにかく埋めました。おそらく120は埋めたと思います。

埋めていく中で音ゲーの上達wikiに出会い、☆9挑戦目安の曲にクリア出来たので☆9の特攻に移りました。

上達wikiにも書いてありますが、☆9入門曲を触る目安は

 ・華爛漫 -Flowers- (H) 
 ・Why did you go away (H) 
 ・scar in the earth (A) 
 ・JEWELLERY STORM (H)
この曲らのイージーですね。
☆9入門曲は
 ・Time to Empress (H) 
 ・Medicine of Love (A) 
 ・EDEN (H)
などがあげられます。ほかにもあるかもしれないので追記するかも。

 

ここからは☆8を1曲目に埋めて(未クリアレート高め)2曲目☆9特攻、3曲目☆8はランクBが取れていてでもうすこしでAになりそうなものを選んでAを目指しつつエクストラを開放するルーチンでやってました。4曲目も☆9特攻。1曲目の未クリアが落ちた場合は3曲目の形を2曲目にも取ってました。このころもイージー常備正規。

 

 ちょうどこのタイミングで上記にリンクした低難度表も使い始めました。これがめちゃくちゃ効いた。8.8から順に☆9をつぶしていきました。400譜面近くあるものの難度が細分化されているのは本当に手助けになります。ただこの埋める作業の際、はじめのうちは極力穴譜面はやらずに避けていました。穴の物量を見切れる自信がなかったので。穴も併せて選び始めたのは9.4くらいまで行ってからでしたね。中には難度表には記載があるけどACには収録されていない削除曲などもありましたので、弐寺の待ち椅子座ってる間に2~3曲頭に入れたうえでスタンダードやってました。まあだいたい一曲目やったら忘れちゃってあわててスマホ出すんですけども。。。

※自分がよく低難度表を参考にしていたこともあり、ここから低難度表の尺度で記載することが増えますがご了承ください。本当によく作られてる難易度表で感動したんですよね。

 

 

この間にクレジット数がモリモリ積み上がり200を超えました。☆9は譜面数が600くらいあって膨大な数なのでまったり目に埋めていくといいかもしれません。

 


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あ、あとこの頃に何度か旧筐体で遊んでます。ゲーセンの弐寺うまそうな人が決まって新筐体を避けて旧筐体でやってたんですよね。「これは何かあるのか?」って思ったんですよ。新筐体のほうが120fpsでるからヌルヌルなのにどうして旧筐体なんだろう?と

 

これがプレイした時のリザルトです


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ビックリしました。ゲージが全く増えない。しかもSLOWがメチャメチャ出る。自分にとっては初めての経験でした。別の音ゲーしてた時もだいたい早押しに悩まされていたので。判定の部分でこのまま旧筐体でやるとタイミングが狂うと踏んで新筐体に出戻り。おそらく上級者の場合新筐体だとFastが量産されるんでしょうか。旧筐体慣れしてないのでわかりませんが。

 


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9.4がイージー付いてきたあたりで「地力ついたかな?」と挑戦するもリランに返り討ちにされる。まあそのはず、リランは低難度表9.6と記載されています。個人的には9.8あってもおかしくないと思ってます。本当に見えない。上記の低難度表9.8が少しできるようになるまでリランは触らなくていいと思います。本当に強いので

この頃から上記リンクに示した音ゲー上達の理屈wikiさんの六段適正の練習曲が出来るようになってきました。Fly you to the star (H)はいい皿複合の練習になりました。

 

 

それからもひたすらクレジットを積んで300へ。ずっとスタダで低難度表とにらめっこしながら埋めていってました。


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この頃には☆10を触れる目安になるBloody tearsや、陽炎にイージーが付いてました。ただ

肝心の10入門曲とされているヒマワリ(A)や、双神威がイージーできない(6段になった今もできません)。認識力が足りないと感じ、9の上位曲にあたる9.6や9.8を中心に埋めました。

そろそろ段位認定も意識したほうがいいかな、と思い☆6のReally loveでBounce Bounce Bounceの連皿の練習などをしました。(六段取ってから気づきましたがbounceの連皿は8分で何とかなるので必要なかったかも)あとはリランの音源を聴き込んでサビのリズムを覚えていました。

 

350クレ付近、この辺りから☆10の逆詐称にもイージーが付き始めたので、段位認定の単曲攻略に着手しました。

【6段挑戦期】☆9上位、☆10逆詐称

 

六段
1st copula NINJA IS DEAD IIDX ver. HYPER 111-222 9 989
2nd Resort Anthem Bounce Bounce Bounce HYPER 116 9 909
3rd Resort Anthem 旅人リラン HYPER 155 9 998
Final 9th style rottel-the-Mercury HYPER 200 9 963

 

では段位認定六段ですね。見ていきましょう。

 

一曲目  NINJA IS DEAD IIDX ver.(H)

 

 まずニンジャ、初見だと低速地帯の印象が残りますが密度はそれほど無いので判定ラインまでおもいきり目線さげてたたきましょう。個人的にですが、この低速地帯明けの元のBPMに戻る瞬間がめちゃくちゃやってて楽しかったですね。それもあってかニンジャはそれほど苦にはなりませんでした。曲もかっこいいしね。

次に、難所についてですがサビ前の高速片側同色階段の部分が個人的には難所でした。テンポでいうと24分階段になるのかな。見えていても手が追いつかず、補正付近まで削られてしまっていたので、似たようなBPMかつ早い階段譜面で練習しました。☆10になりますがThor's hammerや☆9の千年の理、これは折り返し込みだから少し違うかも。あとはCyber true color(H)とかかな。

段位受ける目安としてニンジャは終わった時に段位ゲージ100近く欲しいところ。後半の同時押し地帯は回復です。自分がバウンス苦手なのもありましたが恐らくそれくらいの認識力がないとリランと水星には戦えないかもしれません。

 

二曲目 Bounce Bounce Bounce(H)

 

……………すみません。自分が皿曲苦手なのもあり、書くことが思い浮かびません。連皿に対応するため☆6のReally loveをアシスト、イージーといったように段階的にクリアしていきました。連皿の引きの部分を意識するとだいぶやりやすかった気がします。

 

ただ段位認定時は連皿部分を光らせようとせず8分のテンポで回して誤魔化していました。なので道中ほとんど回復はしませんでしたね。

 

皿複合の部分では今作新曲の26th style(H)や、令和リミなどがいい練習になりました。

 

 

三曲目 旅人リラン(H)

リランの対策なんですが……某スレで聞いてみたところ地力をあげて上から殴るのがいちばん早いよ、と言われたのでひたすら密度の高い=認識力の試される譜面をプレイしていきました。癖が着くからリランやらない方がいいよ!とアドバイス貰ったにもかかわらずプレーデータ見るとリラン15回やってプレイ回数1位でした。ダメだなぁ。

 

目安となる曲がどの程度かわかりませんが、鬼天(h)(低難度表10.0)、STARLiGHT(H)(低難度表9.0)、snow storm(H)(9.6)、bloomin' feeling(H)(9.8)、TIEFSEE(H)(9.6)、B4U(H)(9.6)、サクラあっぱれーしょん(A)(9.4)、あたりにはイージーが付いてました。段位認定受ける直近で丁度イージー付いたのはサクラあっぱれーしょんでしたね。あれが認識出来たらリランの発狂も見えないにしても手が動くかもしれません。

☆10に関してですがElishaやsweet clapperなどの逆詐称曲にはイージーが付いてました。

 

段位認定時のプレイですが、例の塊がドバっと降ってくるサビの地帯ですね。あそこは塊の始点の部分だけガン見して絶対に外さないようにしました。目線もいつもより下になっていたと思います。ギリギリですね。

四曲目 rottel-the-Mercury(H)

通称、水星。この曲についてはほとんど対策無しで挑みました。リランが出来なさすぎたのでリラン超えたらなんとかなるだろうと踏んでました。あとは曲調の話になりますが元々ガバテクノが好きで聴き込んでいたのでその部分で助けられていたかもしれません。ガバはだいたい2小節目終わりにガバキックが2回鳴るので。勝手に腕が動いていた気がします。段位受ける前にアシストイージーは付いてました。

 

サビの皿逆側の配置が非常にいやらしいため、地力を頼りに5.6.7鍵は目線を外し気味に見て、皿、1.2.3鍵に集中する形を意識しました。あとこれも少しBGAに特徴があるのでそれも込みで見ないように。

この曲の練習曲は、特に意識してませんでした。ぶっつけ本番の地力任せでした。思えば五段のころからラストの曲気合でしか超えてないな、笑う。

 

【6段合格、これから】


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とまあひと通りこんな感じで6段まで来れました。

 

これからはランダムつけてまったり遊びます

 

 

追記: 

いざランダム付けたら全くクリア安定しなくてワロタ。乱に執着し過ぎると今できてる密度の認識が疎かになりそうで怖い。

なので選曲ルーチンがおもいっきり崩壊してます。

 

1曲目☆8-9乱アシスト

クリア→10特攻→8-9正規A埋め→10特攻

落ち→8-9正規A埋め→8-9正規A埋め→10特攻

 

こうか、なんか出来るだけ乱常備した方がいいんだろうけど今の地力じゃ右手に寄ったらすぐに死ぬのでもう少し慣れてからやります